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なぜ今、不動産投資か? → インフレになるから


日本国の歳入は約50兆円で、歳出は約100兆円です。

つまり毎年50兆円の新規国債発行と利払いで、借金は膨らむ一方・・・
日本人全員の資産は、1,600兆円なので、
このままでいくと、国民全員の総資産を召上げても借金は返せそうにない状況です。

債務の対GDP比率は、現在205%です。
諸外国は、
米国 106.3% 英国110.0% ドイツ83.4% フランス115.8% イタリア146.7% カナダ97.1% ギリシャ 177.19%となっております。
日本は、先進国の中では、ぶっちぎりの財務内容の悪さとなっており、ギリシャよりも悪いです。

アベノミクスで日本の経済は良くなると言っておりますが、アベノミクスとはかいつまんで言えば、

① 日銀が金融機関に0.3%というただみたいな金利でお金を貸しまくる。
円が市中に大量に供給され、円安へ
(金融機関は、お金を貸さないと日銀からペナルティがあるので貸さざるを得ない。預貸率規制)

意図:銀行が1.5%程度の金利で、企業に運転資金や設備投資資金を貸せる。
お金が動き、消費が活発化して企業の業績が上がり、賃金が上がり、インフレが起こる。(デフレ脱却)

円安→輸入品の高騰→2%程度のインフレ→企業の売上も上がる→賃金も上がる→このループ
(ただし、行き過ぎた円安は副作用が大きいので、どこかでストップをかけたい)

実際:一部上場企業の輸出企業のみが、円安の恩恵を受け、好決算。<それ以外に恩恵無し。円安となったため、外資にとっては、株や不動産が割安となり、外資による株と不動産購入が激増。大都市での地価上昇。輸入資材の高騰
設備投資など増えてはいないし、非正規雇用が増えて失業率が低下しているだけ。そもそも少子化で、消費は全く増えていない。

② 日銀と年金資金運用法人に株を買わせて、株価を上げる

意図:景気が回復したような気にさせる。建前としては、景気が本格的に回復したら、株購入はやめたい。

実際:年金資産130兆円を運用するGRIFが国内株式の投資比率を12パーセントから25 パーセントに引き上げさせられている。(損失が出たら、私たちの年金は??)
GRIFは、現在のところ年間10兆円購入。日銀は、年間3兆円もの株を購入している。両者で13兆円も株を購入!国の租税収入の25%が株式市場へ。

③ 緊縮財政をせず、国債を発行し、それを強制的に日銀に買わせる。

お金を刷れる日銀が、国債を購入なんて簡単です。今は、国債の25%を日銀が保有しています。1プレーヤーで、200兆円もの国債を持っているわけです・・・。

このままいけば、どうなるか?
自律的な経済成長は起きていませんので、単に国債の発行残高が積み上がるという結果になります。株は一時的に官製相場で上昇するでしょう。

国債の発行残高が、国民全員の資産合計を超えて多くなりすぎ、償還と利払いに対する信用が無くなります。 ギリシャのように国債の利回りが30%へ。ギリシャは、通貨がドラクマではなくユーロでしたのでまだ救われていますが、円はIMFが救済してくれるまでは、信用が暴落します。

その場合、1ドル500円になります。(池上の予想)
1ドル500円ということは、輸入商品の価格が5倍になり、凄まじいインフレが起きます。
国債利回り30%ということは、貸出金利も30%以上となり、倒産の連鎖、経済的な大混乱が起きます。

インフレに弱い資産(財産)は、次の3つです

①日本円(激しい円安で、価値が下落)

②年金(物価の上昇に、物価スライドが追いつきません)

③定額の給与(インフレと共に、買えるものが減少)

インフレに強い資産は、次の4つです

①外貨(円安で、価値が上昇)

②不動産(インフレと共に、不動産の価格も上昇)

③株、外債(インフレと共に、株価も上昇)

④金(但し混乱期には、偽物が出回り、売れません)

上記述べてきたことから、インフレ対策の商品として、不動産投資をお勧めしています。
特にアベノミクスにより低金利の今は、不動産購入の大チャンスです。


消費税還付 税理士
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